作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「またネタだけどいいだろうか…w、ふぉおおおお!?」(ドーン チルリア「空気が…またネタなのか…」

??「これは…作者が空気人の王子になったばかりの話…」
エアゴンボール「ネタスペシャル〜作者の仲間達〜フラリア編」
4年前…

フラリア「喜ぶがいい、貴様のような落ちこぼれの空気野郎が超エリートに遊んでもらえるんだからな」
作者「空気人だって…必死に努力すれば吸血鬼を超える事があるかもよ?」
フラリア「ほう…面白い冗談だ…では、努力だけではどうやってやっても超えらぬ壁を見せてやろう」
作者「だあー!」
フラリア「とりゃー!」
ドドド
作者「ぐっ…」
フラリア「どうした?作者!貴様の力はこんな程度じゃないだろう!」
作者「さすがだな…フラリアはまだ、ぜんぜん本気じゃないのにスピードも技も俺を超えてやがる…」
作者「わかったよ!見せてやるさ!」
空気「空気王拳」
作者「どうだ!」
フラリア「そこまでが限界らしいな…」
フラリア「では、貴様の死にみやげに超エリートの圧倒的パワーを見せてやろう!」
作者「見せてみろよ!」
フラリア「はっー!!」
作者「こいつはやべぇな…、仕方ない…!体もってくれよ!3倍空気王拳だ!うおりゃー!」
フラリア「な…なに!?私の戦闘力を超えやがっただと…!」
フラリア「血…!?こんなザコ相手に気高い血を…!
絶対に…許さんぞぉ!」
フラリア「もうこんなところいるものか!この星ごと打ち砕いてやるぞぉー!」
作者「な…なんだと!」
フラリア「俺のブラッド砲は絶対に受け止められんぞぉ!この星ごと宇宙のチリなれぇー!!」
吸血「ブラッド砲」
作者「そんな事させるか!く…う…は…め…!波ー!」
空気「3倍空気王拳くうはめ波」
フラリア「な…なに…!?私のブラッド砲とそっくりだ…」
フラリア「うおお…!」
作者「くうぅ…!くそぉ…空気王拳5倍だああー!」
フラリア「うおおああー!」
作者「はあ…はあ…、やったか?」
フラリア「くっ…今のはさすがに私も死ぬかと思ったぜ…」
作者「まさか…!」
フラリア「もう許さんぞぉ!があああああー!」
フラリア(暴走化)「ハハハ!理性を保つことはできないが…戦闘力はこれで10倍ぐらい上がるのだ!」
フラリア(暴走化)「死ねぇー!!作者!!」
作者「ぐああー!」
空菜「作者ー!」
チルリア「大丈夫か!?」
作者「空菜…!チルリア…!」
フラリア(暴走化)「フッ…、作者の仲間か…貴様らもここまでだ…」
チルリア「くっ…どうすれば…」
作者「チ…チルリア…」
チルリア「作者?」
作者「これは俺の空力で作った空気玉だ…、俺はもう限界だ…頼むチルリア…」
チルリア「ありがとう作者…!よし!」
チルリア「くらえ!フラリア!」
空気「空気玉」
フラリア「なに!?バカめ!」
チルリア「は…外した…!?」
作者「くっ…!跳ね返せ!空菜!」
空菜「お願い…!当たって!」
協力「空気玉返し」
フラリア「ダニィ!?ほわああ!ああああああー!」
ごおおおお
ドーン!
チルリア「やったか!」
フラリア「…うぅ、くそぉ…!ザコ相手にここまでやられるとは…吸血鬼のプライドが傷つくぜ…」
チルリア「まだ倒れないのか…くそ!」
作者「ま…待てチルリア…、そいつは助けてやってくれ…」
チルリア「な…なに言ってるんだ作者!こいつはやばい!今倒さなくてどうするんだ!」
作者「俺もっと強くなって今度は…1人で負けないくらい強くなるから…頼む…」
チルリア「くっ…!わかったよ!いけよ…」
フラリア「フフフ…バカな奴らだ…次はないと思っておけよ…さらばだ!」
ビュン
空菜「作者…これでよかったのか?」
作者「ああ…しかし空菜やるじゃないか…、まだ空気人になったばかりなのにもうこんな強くなってるなんてな〜驚いたぞ」
空菜「ありがとう…」
続く?