作者「待たせたな 久しぶりの更新だぜ!、作者だ」 チルリア「作者、遅かったじゃないか…チルリアよ」 作者「今日で俺も18歳か…w、早いものだ…」 チルリア「そうね〜、私も今日で18歳なのよ」 作者「まあな…w」 チルリア「フフフ…w、これからどんな未来になるのかしらね…
作者「前回のネタスペシャル!」作者(闇フルパワー)「いいだろう!今度は粉々にふっ飛ばしてやる!あの空気人のように!!」作者(超空気人)「あの空気人のように…?チルリアのことか…!チルリアのことかー!!」作者が超空気人になった!エアゴンボール「ネタスペシ…
作者「みんなはもう春休みになったかな?、空気人の王子作者だ」チルリア「春といえばお花見!、チルリアよ」作者「あとは新学年?かな…、俺もついに次高3だから高校生活最後なんだよな〜…」チルリア「あの作者があと一年で働くようになるとはね…w、思えばもうこん…
??「これは作者が空気人の王子になったばかりの話…」 エアゴンボール「ネタスペシャル〜作者の仲間達〜伝説の超空気人編」色々あって…(おい 作者(闇)「貴様らを許すと思うか…?、一匹残らず生かしては帰さんぞ!」 作者(闇)「フッ!」 チルリア「う…うわああ…」 作者…
??「これは…作者が空気人の王子になったばかりの話…」 エアゴンボール「ネタスペシャル〜作者の仲間達〜フラリア編」 4年前…フラリア「喜ぶがいい、貴様のような落ちこぼれの空気野郎が超エリートに遊んでもらえるんだからな」 作者「空気人だって…必死に努力すれ…
チルリア「そういえば…、あの日からもう5年ね…」 作者「ああ…」 チルリア「忘れないか…それで?」 作者「あの日の事を忘れない。それを抱いて俺達は生きる」 作者「俺達は…ライトニング・クウキズだ。」 チルリア「よくわからないけど…、ブログであの日忘れないようにって…
作者「最近色々悩みが多い…空気人の王子作者だ」 チルリア「はあ…あんたの事はよくわからないわ…チルリアよ」 作者「いやさ…wブログ見てくれる人いるけど…少ないから寂しいというか…まあ多くても困るけど…普通くらいは欲しいじゃないか?」 チルリア「ふーん…?」 作…
作者「俺は帰ってきた…、新しい雑談に…もうあと戻りはできねぇ…」 空菜「雑談って…雑談らしい事あまりしてないだろ…」 作者「まあな…」 雑談第3部1話「新しい雑談」 次回予告 作者(偽者)「よう!おれ作者(偽者)!久しぶりに来た雑談!ってもう雑談3部になったのか…
作者「…」(落とし穴) マーサ「作者…なんで…」 空奈「なんで私たちの事忘れてたのよ…」 作者「すまねぇ!ちっとちゃんと見てなかったんだ!僕は悪くない!悪いのはお前達じゃないか!わすれやすい名前だからなんだ!まともなのは僕だけか!」 ボスッ 作者「ああ!」 …
前の続き 作者(空気)「お前もあいつみたいに おもいっきりくうはめ波をぶちかましてやれ!そうすれば必ず勝てる!絶対だ!!」 チルリア「でも…作者、私腕が…空力だって…」 作者(空気)「大丈夫だ!チルリア!やるだっけやってみろ!!」 作者(闇超空気人ゴッ…
前回色々あったところチルリア「なっ…!?生きていたのか作者(闇)!」 作者(闇)「そうだ…、あの程度じゃ私はやれん。それより作者を倒すよりも貴様の力を見てみたくなったぞ」 チルリア「なんだと…!」 作者(闇)「おらっ!!」 闇空「ダークくうはめ波」 フラリ…
一昨日の記事の続き作者(闇)「グハァ…!?」(バタン 作者(超空気人ゴッド4)「くっ…もう限界か…!?」 シュュ 作者「はあはあ…、なんとか…倒せ…たな」(バタン フラリア「お疲れ様作者…」 チルリア「ちぇ…つまらない…これじゃあお前も終わりだな」 で作者闇のほう…
2014年12月10日の記事の続き作者(闇)「はっ…w空気人の王子程度が…誰に牙剥いてるのかわかってるのか?闇の空気人の中でも最強の力を持つ俺に向かって…神気取りなのか?」 作者「余計な事言ってないで離れろっつってんだろ!!」 作者(闇)「……フッお前面…
作者(ダンボール)「ダンボール箱を被っているんだが。」チルリア「ダンボール箱?なぜそんな……。」作者(ダンボール)「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。いや…被らなければならないという使命感を感じた、と言う方が正しいかもし…
作者「やっぱり普通にブログを書いていく事にしたぜ!、最近ごちうさとラブライブにハマっている作者だ」チルリア「久しぶりにコマンドーネタしたわね…w、最近出番が少ないチルリアよ」作者「ブログも少し久しぶりだな〜、まあ書くネタがなくて書けないんだが…」チ…
作者「チャットシリーズ第4弾だ!」チルリア「チャットってシリーズ化してたの!?」作者「みんなよかったら来てくれよな!」
作者「▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!、もう2016年か…新年の作者だ」チルリア「うわぁぁぁ!!ってなんやねん…、新年のチルリアよ」作者「いや〜…やばいな…今年終わったら俺ももうすぐ大人になるんじゃないかな…w」チルリア「そうね〜、私は歳をとっても色々メ…
作者「待たせたな!ブログ更新の時間だぜ!、作者だ」チルリア「昨日は夜遅かったから今度からは早めに更新しないと…、チルリアよ」終わりな、なんだってー。復活から2日目…作者はブログに何を書けばいいのか…?分からなくなっていた スランプの幕開けである……次…
作者「失踪しかけた…、ずいぶん待たせてすまなかったな…クリスマス終わってるけど作者だ」 チルリア「作者…遅かったじゃないか…、どうも久しぶりねチルリアよ」 作者「話はあとだ、今日は遅いから寝るぞ」 チルリア「なん…だと…!」終わり? フラリア「終わってない…
よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で 笑いあう子供達を眺めながら 君が来るのをずっと待っていた 放物線描いていくボールが 僕の前で強く大きくはねてた 何一つ変わらない風景だ 後はここに君がいれば あぁ 淡々と流れるこの世界が なんだか…
remember you 星になっても remember 君と歩いた道を サヨナラも告げず君は 長い旅に出たんだ remember you 風に乗って remember 届くかな僕の声が 今なら言える言葉も 虚しく空に響くでしょう君の欠片を 集め続ける 君の面影を探し続けるよ 想い続けるよ生…
作者「待たせたな 久しぶりの更新だ…そしてタイトルの通り空気人とこの名前を受け継ぐ…その新しい心とは?」 チルリア「それは…とくにない!」 作者「ええぇー!?」 チルリア「まあ名前は変わるけどね」 作者「ダ二ィ!?」 チルリア「今日からお前は!富士…
作者「もうダメだ…おしまいだ…、これが最後の更新ならないという事を祈っているよ…w」(ガクッ サザンオールスターズ「TSUNAMI」 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに I know…怯えてる Hoo めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡の…
作者「わたしは昨日が始業式だった…w、俺だ普段は高2でもあり空気人の王子作者だ!」 チルリア「実は作者はみんなよりは一日ぐらい春休み多めらしい、最近、自己紹介面倒くさいと思ってきたチルリアよ」 作者「そういや実は今日は朝に更新してるんだよな…」 …
チルリア「なんかキャラ設定が壊れてきてる気がしてきたチルリアよ…」 作者「…」 チルリア「あれ?作者、自己紹介しないの?」 作者「いや…そんな気分になれなくてな…」 チルリア「もしかして今日だした記事にあったコメのせい?」 作者「うっ…まあ少しだけ……
作者「さて今年もブログ更新頑張っていくぞ!、空気人の王子でもあり…もうすぐ高2の作者だ!」 チルリア「今年の目標はそれでいいの…?わたし的にはてっきり「みんなともっと話したい!!」とか「かまってくれ!かまってくれぇー!!」とかだと思ったんだけ…
作者「昨日の自己紹介ちょっと間違ってたぜ…俺は高2じゃなくてもうすぐ高2の作者だぜ!」 チルリア「あっはい…、あ…チルリアよ…」 作者「どうしたチルリア?元気ないじゃないか?大丈夫か?」 チルリア「大丈夫よ…ちょっと疲れてるだけ」 作者「そうなのか……
作者「今回から何回目記念とかをやっていくぜ!、俺だ空気人の王子でもあり高2でもある作者だ!」(自己紹介が進化したw チルリア「なんで急にそんな事をやるのよ…、作者と同じく高2で16歳のチルリアよ☆」(ギャグのつもり フラリア「え…」 作者(偽者)「…」(苦…
作者「更新待たせて悪かったな…春休みをちょっと満喫し過ぎてたぜ…w、俺だ空気人の王子作者だ!」 チルリア「あまり遅れないでよ?今回の更新3月末でギリギリの更新なんだから、これでも空気人チルリアよ」 作者「いやー悪い…w不定期更新って言ってたがさす…
作者「最後まで空気人で生きようじゃないか…俺だ空気人の王子作者だ」 チルリア「何…言ってるのよ…?どうゆうことよ!最後って…!作者…最後まで続けるって言ってたじゃない!」 作者「だから今日で最後なんじゃないか…」 チルリア「何でよ…早すぎるじゃない……