作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「ブログを頼んだぞ…チルリア。」(え?

一昨日の記事の続き

作者(闇)「グハァ…!?」(バタン
作者(超空気人ゴッド4)「くっ…もう限界か…!?」
シュュ
作者「はあはあ…、なんとか…倒せ…たな」(バタン
フラリア「お疲れ様作者…」
チルリア「ちぇ…つまらない…これじゃあお前も終わりだな」
で作者闇のほうが色々あって…(え
作者(闇)「ゆ…許さん…!許さんぞおおおおー!!ああああああー!」
チルリア「なに!?」
作者(闇)「ふはははは!私は自分の空力を爆発させる事が出来るのだ!俺も死ぬが貴様らも全部死ぬ!このブログごと終わりだ!」
チルリア「くっ…くそぅ…、私のせいだ…!私が作者の代わりにトドメをさせばこんな事にはならなかったのに…!」
作者「フッ…」
フラリア「どうしたんだ?作者?」
作者「やっぱ…どう考えてもみんな助けるにはこの方法しか思いつかなかった…」
レルリア「どういう事だ作者…!」
作者(偽者)「作者さん…」
作者「バイバイ…みんな…」
作者(闇)「ふはははは!この勝負引き分けに終わったな!!」
シュン
フラリア「作者ああああぁー!!」
チルリア「あ…」
作者(闇)「あ…うぅ…」
作者「ここまで(ブログを)よくやったなチルリアすごかったぞ」
チルリア「…作者」
作者「みんなにすまねぇって言っといてくれ…、いつも変な記事ばかりですまねぇ…って」
チルリア「あ…ああ…」
作者「グッバイチルリア…」
作者(闇)「うぅ…!」
シュン
先制「真空移動」
チルリア「うぅ!作者ああああああー!」
ドーン
でなんか作者(闇)進化して復活して…(おい…
レルリア「ぐっ…!?」(バタン
フラリア「はっ!?」
作者(超空気人ゴッド)「…当たったのは誰だ?レルリアか…」
チルリア「フッ…」
作者(超空気人ゴッド)「何が可笑しい?気でもふれたのか?」
チルリア「私のせいで死んでしまった作者の仇を討てて嬉しいんだ…貴様はぜひ この手で殺したかったと思ってた…!」
フラリア「レ…レルリア…くそぅおおおおー!!」
フラリア「はああー!」
ドドドドーン
ドッ…
フラリア「あ…あぐっ…」
作者(闇超空気人ゴッド)「消えてろ フラリア!」
チルリア「フラリア!」
ドン!
チルリア「ぐっ…(左腕が…)」
作者(偽者)「フラリアのバカやろう!レルリアなら大丈夫だったのに!」
作者(闇超空気人ゴッド)「お前達を許しはせんぞ!このブログごと消えてなくなれ!!」
チルリア「(さ…作者…ご…ごめん…こいつから守れなかった…守れたはずのブログを…)」
フラリア「な…なんてことだ…この私がお荷物になるとは…すまなかったな…チルリア…」
作者(偽者)「くそぅー…!う…恨むぞ!俺たちの力のなさをー!!」
ゴゴゴゴゴ
作者(闇超空気人ゴッド)「どうしたチルリア!!
そら!!みせてみろ最後の抵抗を!!」
チルリア「や…やれよ…、抵抗したって無駄だって事は分かってる…ざ…残念だ お前は私がこっぱみじんにしてやりたかった…」
作者(闇超空気人ゴッド)「そうか…つまらんな、では…遠慮なくこのブログを闇にしてやるか…」
作者(空気)「おい!こら!あきらめるなんてないだろチルリア!」
続く