作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「あの日やったネタをまたやる為に俺はここに戻ってきた!!」(あっそ

2014年12月10日の記事の続き

作者(闇)「はっ…w空気人の王子程度が…誰に牙剥いてるのかわかってるのか?闇の空気人の中でも最強の力を持つ俺に向かって…神気取りなのか?」
作者「余計な事言ってないで離れろっつってんだろ!!」
作者(闇)「……フッお前面白いな、離れろか…なら…ちゃんと受け止めろよ」
作者「なっ…(4人もいっきに投げるやついるか!?)」
ドゴォ!
作者「ちっ…あぶねえとこだったぜ…」
作者(闇)「ほう…なかなかやるようだな、さて…どうせ闘うんだろう?だったらさっさとやろうぜ。」
作者「まあ待て…ここじゃ本気出したら仲間があぶねえ…場所を変えよう。」
作者(闇)「まあ…いいだろう、どうせキサマが負けるに決まってる。」
場所移動中…

作者「ここならお互い…本気でやれるだろう?」
ドーン!
作者(闇超サイヤ人)「ああ…、さあ…!行くぞ!作者!!」ビシュ!
作者「来い!作者!!」ドン!
ドドドド!
作者「グハァ…!」
作者「流石に宇宙で一番って言われるぐらい強いな…俺も全力でやるしかないな!」
ドーン!
作者「(くっ…ちっと反動がきついが…短期決戦で早く終わらせてやる!、あとこのネタも…)」(おい
作者「空気戦士のみんな!俺に力貸してくれぇぇー!!」
チルリア「うん!」
フラリア「ちっ…仕方ないわね…」
レルリア「作者だ!作者の超空気人ゴッドの力か…!」
セアラ「任せとけ!」
ルイウラ「頼んだぞ!」
作者(偽者)「(作者…お前ならやれる。頑張れ作者…お前が本当の空気王子だ)」(偽者は本当は空気人
作者「うおおおおおおおおー!!」
ドーン!
作者(超空気人ゴッド)「待たせたな…、これが俺の本気…そしてこいつが…!」
ドーンン!
作者(超空気人ゴッド4)「本気の本気だ…。さあ…やろうぜ。」
作者(闇)「フン!それが限界だったらとんだ期待はずれだな…(もうダメだ…おしまいだ…)」
作者(超空気人ゴッド4)「まあ…そう言うなよ。下級戦士でもエリートを超える事があるかもよ?」
作者(闇)「ほう…w面白い冗談だ。だったら見せてやろう!どうやっても超えらないエリートの壁を!この星ごと!消えてなくなれー!!」(やけくそ
闇砲「ダークくうはめ波」
作者(超空気人ゴッド4)「歯を食いしばれよ…最強…俺の空気はちっとばかり響くぞ。」
伝説「〜真空〜ゴッドスピリッツエアスマッシュ」
デデーン
作者(闇)「ほんと…何をやってんだおれ…(まあ…勝てる訳がない…)」
チーン
このネタは終わり?
パラガス「えええええええええええー!?」(え