作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「まだ俺は…過去を捨てられないんだ…」((え

よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で
笑いあう子供達を眺めながら 君が来るのをずっと待っていた
放物線描いていくボールが 僕の前で強く大きくはねてた
何一つ変わらない風景だ 後はここに君がいれば あぁ
淡々と流れるこの世界が なんだか僕だけをここに置いてくようで
雲は僕を隠してはくれなくて やけに太陽が痛い日曜日だった

君の好きだったあの歌と 僕の好きだったあの言葉と
僕らが誓いあったあの言葉も 今はもう遠く消えていく あぁ
単調に見えたあの日々も 今の僕には取り戻す事も出来ない
思い出にしがみつく僕を見透かしたように 太陽はやけに僕を突き刺していた

どうしても君に伝えきれなかった言葉を
また独りくり返す

いつか君と話していた あの頃より僕も強くなろうと
だけど こぼれる涙を堪えて強がっても もう今の僕の横に君がいなくて
淡々と流れるこの日々に あの頃の僕らが影を探してたんだ
だけど やけに照りつける日曜日の太陽は もう君が来ない事を知ってるようで…

作者「待たせたな!、作者だ!」
チルリア「ちょ…歌の歌詞で今日の記事ほとんどうまってしまってるじゃない…、まあそれはおいといて…こんばんは チルリアよ」
チルリア「で…なぜにタイトルあんな感じになったの?」
作者「ああ…どうしても過去を捨てられなくてな…、なんだろうな…過去を捨てたら思い出も一緒になくなってしまいそうで…」
チルリア「よく分からないけど…、思い出を捨てなければいいのよ」
作者「そうか…wそれでいいかもしれないな…」
チルリア「おう」
続く?

次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!、なんかよく分からない終わりかただが…ほんとはどんな事を思ってるのか?それはまた別の話で…w、さあ作者!今度こそ本当の復活を見せてくれ!次回「俺は他人の為にブログを続けてる訳じゃない。そして無理に続けたいから続けてる訳じゃない…ブログを見てくれる人の為に続けてる」みんな次回も絶対見てくれよな!」