作者「こんなもんじゃ 俺の空気人への思いは消えねーよ…」(もうタイトルじゃない…
チルリア「たかが黄色になったぐらいでいい気になるなよ……、やっほーチルリアです」
作者(超空気人)「オレはただの空気人だ…たぶんな……、どうも作者です」
チルリア「ブログ更新始める前に聞きたいのだけれど…なんで作者は超空気人になってるのかしら?」
作者「たまにはなろうと思っただけなんだw、最近、なってなかったしな…」
チルリア「今頃なんだけれど…あなた元ネタ多す…(ry」
作者「やめろ。自分でもわかってるけれど使わないと考えられないんだ…orz、さらに今回はブログのネタ全然考えてなくて更新きついかったんだよ…w」
チルリア「って事は…もう更新終わりにする気ね?」
作者「おぉ、ネタバレ早い早い。いやー作者さんも夜中にやるのきついんですよ?親がたまに部屋見にきたり…毎朝学校遅刻してるから今日はそろそろ終わりにしたいんですよ~…」
チルリア「それお前の問題じゃん。まったく…だから昼の間に更新しろと言ったのに…」
作者「それは…、すみませんでした…orz」
チルリア「まあいいけど…今度から気をつけなさい」
作者「はい…、それでは今回はここまでまた今度の更新で~」