チルリア「歯をくいしばれよ最強(作者)…私の最弱(説教)はちっとばかり響くぞ」(記事に続く
とある作者の昔の話
作者「(なんでコイツは立ち上がる…?何の…ために…?あと一歩で…絶対の空気、なんで俺は…)」
この空気はいつか誰かを傷つけてしまうかもしれない…本当に全てを失うかもしれない…空気になるのが傷つけてしまうなら傷つけることもない程の絶対的な空気になればいい、そうすればいつかまた…そうすればもう、誰も…傷…けな…てい…いと…
作者「…ホント…誰とも話さないで何やってんだ…俺……」(バキッ
チルリア「…(作者…)」
時は戻って現在…
作者「更新少しするの遅くなってすみません…どうも作者です」
チルリア「更新しないで何やってんだ…やっほーチルリアです」
作者「作者はとうとうネタがなくなりそうでちょっと昔の話をあのネタで再現してみました…w」
チルリア「お前絶対適当に作っただろ。」
作者「そ…そんなことないぜ~…」
チルリア「まあいいわ…作者、次の更新にはちゃんとネタ考えときなさいよ?」
作者「わかったぜ!毎回短いブログ更新ですけど頑張ってやっていくのでよろしくお願いします!それではまた次の更新で~」