作者｢今日は俺の誕生日だぜ！｣(2年目
作者｢待たせたな 久しぶりの更新だぜ！、作者だ｣
チルリア｢作者、遅かったじゃないか…チルリアよ｣
作者｢今日で俺も18歳か…w、早いものだ…｣
チルリア｢そうね〜、私も今日で18歳なのよ｣
作者｢まあな…w｣
チルリア｢フフフ…w、これからどんな未来になるのかしらね｣
作者｢ああ…w、楽しみだ｣
次回予告
作者(偽者)｢よう！俺作者(偽者)！、作者…遅かったじゃないか…w(2回目 今回は久しぶりの更新で短くなってしまったが…次回はもっといい更新をするからみんな待っててくれよな！次回｢見たことない 夢の軌道 追いかけて〜♪｣みんな次回も絶対見てくれよな！｣
作者｢久しぶりの更新…w、ここはネタの続きをやろう！｣チルリア｢はあ…もう勝手にしなさい…｣
作者｢前回のネタスペシャル！｣
作者(闇フルパワー)｢いいだろう！今度は粉々にふっ飛ばしてやる！あの空気人のように！！｣
作者(超空気人)｢あの空気人のように…？チルリアのことか…！チルリアのことかー！！｣
作者が超空気人になった！
エアゴンボール｢ネタスペシャル〜作者の仲間達〜魔神作者(闇)編前編 さらば誇り高き空気人…｣
前回から2年後…魔神化した作者(闇)が復活しようとしていた…しかしフラリアが魔神により作者へのライバル心から操られてしまう…果たして作者とフラリアはどうなるのか？
色々あって…(またか…
作者(超空気人)｢待たせたな｣
魔神フラリア｢待っていたぞ作者…！この時をずっと待っていた！｣
作者(超空気人)｢お前からダメージを受けてあいつのエネルギーにはしたくない…最高の空気で早く終らせてもらうぞ…！｣
魔神フラリア｢楽しみだ、空気での修行の成果とやらを見せてもらおう｣
作者(超空気人2)｢はああああっー！｣
魔神フラリア｢さすがだな、あの時のチルリア以上だ…！でえあああっー！！｣
ドドド
カット！(おい
作者(超空気人2)｢くっ…｣
魔神フラリア｢どうした作者！そんな程度か！｣
作者(超空気人2)｢これは早く終わりそうにないな…｣
カット2！(ダニィ
作者(超空気人2)｢フラリア、強くなりたいだけで…プライドの高いお前があいつに支配されたって言うのか？｣
魔神フラリア｢わ…私は…昔の私にもどりたかったんだ！！残忍で冷酷な吸血鬼の私にもどってなにも気にせずきさまと徹底的に闘いたかったんだ！！
気に入らなかった…知らないうちにきさまたちの影響をうけてお…おだやかになっていく自分が…
わ…私ともあろうものが仲間を持ち…わ…わるくない気分だった…居心地のいいここもスキになってきてしまっていたんだ…｣
作者(超空気人2)｢…｣
魔神フラリア｢…だ…だからあいつに支配され…元の悪人に戻る必要があったんだ…！……おかげで今はいい気分だぜ…｣
作者(超空気人2)｢…本当にそうかフラリア？｣
魔神フラリア｢でぇあ！！｣
作者(超空気人2)｢ま、待て！フラリア！！｣
魔神フラリア｢な！｣
作者(超空気人2)｢凄い空気を感じる…、どうやらあいつが復活してしまったらしい…｣
魔神フラリア｢フン…、魔神化したとか言っていたがこんな程度か…作者！私達は強くなりすぎたんだ！私達からにしてはそれほどでもなかったということだ！｣
作者(超空気人2)｢いや…違う…この空気はなんかおかしい…！｣
魔神フラリア｢ガタガタ抜かすな！勝負から逃げようとしたってそうはいかんぞぉ！｣
作者(超空気人2)｢フラリア！お前だって気づいてるはずだ！！｣
魔神フラリア｢…！｣
作者(超空気人2)｢こんなことしてる場合じゃないぞ…！あんなやつが出てきてしまったのは俺達のせいなんだ！｣
魔神フラリア｢知ったことか！私達の勝負には関係ない！！｣
作者(超空気人2)｢くっ…！フラリア！みんな殺されてしまうぞ！みんなだ！空菜もチルリアも！｣
魔神フラリア｢くうぅ…！黙れ！！そんな甘さを消すためにあいつに支配されたんだ！！誰がどうなろうと構うものか！｣
作者(超空気人2)｢…うそだ｣
魔神フラリア｢はっ…！｣
作者(超空気人2)｢うそだあぁー！｣
ドッ
魔神フラリア｢うお…！｣
作者(超空気人2)｢お前は完全に魂を売ったわけじゃない…｣
後編に続く…
作者｢ついに春休みか…w｣
作者｢みんなはもう春休みになったかな？、空気人の王子作者だ｣
チルリア｢春といえばお花見！、チルリアよ｣
作者｢あとは新学年？かな…、俺もついに次高3だから高校生活最後なんだよな〜…｣
チルリア｢あの作者があと一年で働くようになるとはね…w、思えばもうこんなに時が経ってたのね…｣
作者｢そうだな…、社会人になったらこうやってもうゆっくりブログもかけないかもしれんしな〜…色々不安だけど…これからも頑張ろう！｣
チルリア｢うん！｣
次回予告
作者(偽者)｢よう！俺作者(偽者)！、作者もだいぶ大人に近付いてきたな…w俺ワクワクしてきたぞ…！次回どんな記事になるのか！これからも頑張っていくぜ！次回｢未来にかける願い｣みんな次回も絶対見てくれよな！｣
作者｢ネタの王子作者が相手だ！ふぉおおおおおお！？｣(ドーン チルリア｢空気人の王子じゃないのか！？｣(え
？？｢これは作者が空気人の王子になったばかりの話…｣
エアゴンボール｢ネタスペシャル〜作者の仲間達〜伝説の超空気人編｣
色々あって…(おい
作者(闇)｢貴様らを許すと思うか…？、一匹残らず生かしては帰さんぞ！｣
作者(闇)｢フッ！｣
チルリア｢う…うわああ…｣
作者｢チルリア！やめろ作者(闇)ー！｣
作者(闇)｢くうぅ…！｣
チルリア｢作者ー！！｣
ドーン！
作者｢な…！｣
空菜｢あ…あああ…｣
作者(闇)｢フン…お次はそっちの小娘かな？｣
作者｢ゆ…許さん…！よくも…よくも…！｣
ごおおおお
作者｢はああああああ…！があああああ！｣
ドーン！
作者(闇)｢なに！？｣
作者(超空気人)｢…空菜、レルリア連れて帰ってろ…｣
空菜｢あ…ああ｣
作者(超空気人)｢俺の理性がちょっとでも残っているうちにとっとと帰るんだ！！｣
空菜｢は…はい！｣
作者｢俺は怒ったぞ作者(闇)ー！！｣
作者(闇)｢貴様…何者なんだ…？｣
作者｢とっくにご存知なんだろ？空気な心で激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士…超空気人作者だ！｣
空気｢くうはめ波｣
作者(闇)｢くそぉ…！見せてやるぞ！これが100パーセントの力だああー！｣
作者(闇フルパワー)｢こいつがお望みのフルパワーだ…！｣
また色々あって…(ちょ
作者(超空気人）｢やめだ…｣
作者(闇フルパワー)｢な…！やめとはどういう事だ！｣
作者(超空気人)｢貴様はフルパワーのピーク過ぎ空力がどんどん落ちている…これ以上戦っても無駄だと俺は思い始めた…俺の気もすんだ、お前は勝手に生きろひっそりとな…｣
作者(闇フルパワー)｢な…なんだと…！俺が負けるかー！！｣
闇空｢ダークくうはめ波｣
作者(超空気人)｢どうしょうもうないやつだな…、俺はお前にまともに生きるチャンスをあたえてやったんだぞ！｣
空気｢超くうはめ波｣
作者(闇フルパワー)｢ぐああー！、助けてくれ…助けてくれ…｣
作者(超空気人)｢くっ…！勝手なこと言いやがって！お前はこうやって命乞いしたやつを何人殺したんだ！！｣
作者(闇フルパワー)｢頼む助けてくれ…！｣
作者(超空気人)｢くうぅ…！俺の空力を少し分けてやった！あとは勝手にしろ！！｣
ビュン
作者(闇フルパワー)｢(俺が…この俺が空気人なんかに負けるわけがない…！)｣
作者(闇フルパワー)｢だから貴様は俺にやられなくてはならない！｣
決死｢貴様は俺にやられるべきなんだ！｣
作者(超空気人)｢バカヤロー！！｣
空気｢怒りのくうはめ波｣
作者(闇フルパワー)｢ぐあああああああー！？｣
ドーン！
作者(超空気人)｢くっ…｣
続く？
作者｢またネタだけどいいだろうか…w、ふぉおおおお！？｣(ドーン チルリア｢空気が…またネタなのか…｣
？？｢これは…作者が空気人の王子になったばかりの話…｣
エアゴンボール｢ネタスペシャル〜作者の仲間達〜フラリア編｣
4年前…
フラリア｢喜ぶがいい、貴様のような落ちこぼれの空気野郎が超エリートに遊んでもらえるんだからな｣
作者｢空気人だって…必死に努力すれば吸血鬼を超える事があるかもよ？｣
フラリア｢ほう…面白い冗談だ…では、努力だけではどうやってやっても超えらぬ壁を見せてやろう｣
作者｢だあー！｣
フラリア｢とりゃー！｣
ドドド
作者｢ぐっ…｣
フラリア｢どうした？作者！貴様の力はこんな程度じゃないだろう！｣
作者｢さすがだな…フラリアはまだ、ぜんぜん本気じゃないのにスピードも技も俺を超えてやがる…｣
作者｢わかったよ！見せてやるさ！｣
空気｢空気王拳｣
作者｢どうだ！｣
フラリア｢そこまでが限界らしいな…｣
フラリア｢では、貴様の死にみやげに超エリートの圧倒的パワーを見せてやろう！｣
作者｢見せてみろよ！｣
フラリア｢はっー！！｣
作者｢こいつはやべぇな…、仕方ない…！体もってくれよ！3倍空気王拳だ！うおりゃー！｣
フラリア｢な…なに！？私の戦闘力を超えやがっただと…！｣
フラリア｢血…！？こんなザコ相手に気高い血を…！
絶対に…許さんぞぉ！｣
フラリア｢もうこんなところいるものか！この星ごと打ち砕いてやるぞぉー！｣
作者｢な…なんだと！｣
フラリア｢俺のブラッド砲は絶対に受け止められんぞぉ！この星ごと宇宙のチリなれぇー！！｣
吸血｢ブラッド砲｣
作者｢そんな事させるか！く…う…は…め…！波ー！｣
空気｢3倍空気王拳くうはめ波｣
フラリア｢な…なに…！？私のブラッド砲とそっくりだ…｣
フラリア｢うおお…！｣
作者｢くうぅ…！くそぉ…空気王拳5倍だああー！｣
フラリア｢うおおああー！｣
作者｢はあ…はあ…、やったか？｣
フラリア｢くっ…今のはさすがに私も死ぬかと思ったぜ…｣
作者｢まさか…！｣
フラリア｢もう許さんぞぉ！があああああー！｣
フラリア(暴走化)｢ハハハ！理性を保つことはできないが…戦闘力はこれで10倍ぐらい上がるのだ！｣
フラリア(暴走化)｢死ねぇー！！作者！！｣
作者｢ぐああー！｣
空菜｢作者ー！｣
チルリア｢大丈夫か！？｣
作者｢空菜…！チルリア…！｣
フラリア(暴走化)｢フッ…、作者の仲間か…貴様らもここまでだ…｣
チルリア｢くっ…どうすれば…｣
作者｢チ…チルリア…｣
チルリア｢作者？｣
作者｢これは俺の空力で作った空気玉だ…、俺はもう限界だ…頼むチルリア…｣
チルリア｢ありがとう作者…！よし！｣
チルリア｢くらえ！フラリア！｣
空気｢空気玉｣
フラリア｢なに！？バカめ！｣
チルリア｢は…外した…！？｣
作者｢くっ…！跳ね返せ！空菜！｣
空菜｢お願い…！当たって！｣
協力｢空気玉返し｣
フラリア｢ダニィ！？ほわああ！ああああああー！｣
ごおおおお
ドーン！
チルリア｢やったか！｣
フラリア｢…うぅ、くそぉ…！ザコ相手にここまでやられるとは…吸血鬼のプライドが傷つくぜ…｣
チルリア｢まだ倒れないのか…くそ！｣
作者｢ま…待てチルリア…、そいつは助けてやってくれ…｣
チルリア｢な…なに言ってるんだ作者！こいつはやばい！今倒さなくてどうするんだ！｣
作者｢俺もっと強くなって今度は…1人で負けないくらい強くなるから…頼む…｣
チルリア｢くっ…！わかったよ！いけよ…｣
フラリア｢フフフ…バカな奴らだ…次はないと思っておけよ…さらばだ！｣
ビュン
空菜｢作者…これでよかったのか？｣
作者｢ああ…しかし空菜やるじゃないか…、まだ空気人になったばかりなのにもうこんな強くなってるなんてな〜驚いたぞ｣
空菜｢ありがとう…｣
続く？
作者｢被災者達の無念を忘れはしない｡｣（久々に真面目な記事
チルリア｢そういえば…、あの日からもう5年ね…｣
作者｢ああ…｣
チルリア｢忘れないか…それで？｣
作者｢あの日の事を忘れない｡それを抱いて俺達は生きる｣
作者｢俺達は…ライトニング･クウキズだ｡｣
チルリア｢よくわからないけど…、ブログであの日忘れないようにって事ね？｣
作者｢ああ…、被災者の人の為にも…俺達は伝えないといけない…この悲しい歴史を｡｣
作者｢そして…もう一つ伝えたい…生きる者すべてに春はくる…希望を持つことだ｡｣(スネークの言葉
特別編｢ブログ記事100回記念と…3月11日のあの日…｣
次回予告
作者(偽者)｢作者…あんたはただの空気じゃない…あんたは立派な空気だ…、多分真面目な記事はこの日だけだけど…そこは暗い話ばかりだとあれだから察してくれ…w次回からまた元気にブログ更新やっていくから楽しみに待っててくれよな！次回｢希望の空気｣みんな次回も絶対見てくれよな！｣
作者｢ブログ見てくれる人って…どうやって増やすんだろうか…orz｣(自分で考えろ
作者｢最近色々悩みが多い…空気人の王子作者だ｣
チルリア｢はあ…あんたの事はよくわからないわ…チルリアよ｣
作者｢いやさ…wブログ見てくれる人いるけど…少ないから寂しいというか…まあ多くても困るけど…普通くらいは欲しいじゃないか？｣
チルリア｢ふーん…？｣
作者｢でも…見てくれる人がいるだけで…俺は幸せだ…w｣
チルリア｢それは分かる気がするわ｣
作者｢まあ…変な記事ばかりで悪いけど…これからも作者をよろしく！それじゃまたな！｣
雑談第3部2話｢今と昔｣
次回予告
悟空｢おっす！オラ孫悟空！｣
ベジータ｢俺はベジータだ！ちゃああああー！｣
ピッコロ｢10円！俺だ！ピッコロだ｣
ターレス｢フフ…wたまには俺達にも出番くれよな作者？｣
作者｢まあな…w｣(キャラが多くて書くのがめんどくさいとか絶対言えない…
マーサ｢そうですよ…私とか…全然出てないじゃないですか｣
空菜｢そうよそうよ、私の名前だってうご友の人がつけてくれたのに全然出番がないじゃないの｣
トランクス｢僕もそう思います｣
パラガス｢出番などとその気なってたお前達のお笑いだったぜ…w、何故なら作者が出す気がないからなのです！｣(えええぇ
悟飯｢なんて酷い考えをするんだ！｣
作者｢やべぇ！？逃げろ！｣
ブロリー｢逃がすと思っていたのか？｣
作者｢あ…ああ！？｣
ルイウラ｢いいぞ！作者をやってしまえ！｣
セアラ｢まあ…作者には悪いが…ここで決着をつけようぜ…｣
ベジータ｢ファイナル…！｣
悟空｢かめはめ…！｣
悟飯｢魔線…！｣
ピッコロ｢魔貫…！｣
トランクス｢フィニッシュ…！｣
ターレス｢キル…！｣
マーサ｢冥福…！｣
空菜｢くうはめ…！｣
パラガス｢デッド…！｣
ブロリー｢イレイザー…！｣
セル｢かめはめ波ー！！｣
ドドド…ドーン！
作者｢もうダメだ…おしまいだ…▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ！！｣
デデーン！
トランクス｢次回予告なんて全て嘘です！｣(え
作者(偽者)｢まあ…色々カオスだけど…wみんな次回
も絶対見てくれよな！｣
