作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「まだだ!まだ終わってない!」(え

作者「俺は帰ってきた…、新しい雑談に…もうあと戻りはできねぇ…」
空菜「雑談って…雑談らしい事あまりしてないだろ…」
作者「まあな…」
雑談第3部1話「新しい雑談」


次回予告


作者(偽者)「よう!おれ作者(偽者)!久しぶりに来た雑談!ってもう雑談3部になったのか!?早くない…w(どうでもいい さあ!新しいブログ見せてくれ!次回「描き続ける誇り」みんな次回も絶対見てくれよな!」

作者「フッ…wこれで俺はやり直しになる…昨日記事そして一昨日の記事も…!色々間違えてた!!!!」(なんでバー○ックのこれで最後だ!みたいに言ってるんだ

作者「…」(落とし穴)
マーサ「作者…なんで…」
空奈「なんで私たちの事忘れてたのよ…」
作者「すまねぇ!ちっとちゃんと見てなかったんだ!僕は悪くない!悪いのはお前達じゃないか!わすれやすい名前だからなんだ!まともなのは僕だけか!」
ボスッ
作者「ああ!」
マーサ「ああいうやつは治らないぞ…どうなるか目に浮かぶ 私達がどれだけ辛いかわからないくせに偉そうに…自分が作ったオリキャラと言っても 書けないくせに書くと何度もうなずく。」
空奈「いや…誤魔化してもいつか気づく 自分がどんな人間か…自分の生き方は誰でも自分に返ってくる」
雑談2最終回「生き方」


次回予告


作者(偽者)「よう!おれ作者(偽者)!やったっ!第2部完ッ!ってもう雑談自体忘れたよな…wそんな訳でまだまだ雑談は続くぜ!次回「作者!ついにレギュラー引退か!?」みんな次回も絶対見てくれよな!」

チルリア「だあああああー!」(果たしてこのネタに決着がつくのか!

前の続き


作者(空気)「お前もあいつみたいに おもいっきりくうはめ波をぶちかましてやれ!そうすれば必ず勝てる!絶対だ!!」
チルリア「でも…作者、私腕が…空力だって…」
作者(空気)「大丈夫だ!チルリア!やるだっけやってみろ!!」
作者(闇超空気人ゴッド)「恐怖のあまり独り言か?」
チルリア「わかった…やれる事だけやってみる!!」
作者(空気)「頑張れ!このままやられるんじゃ ただの犬死にだ 仇を討ってくれ!」
チルリア「ごめん…作者…私がちゃんとしていないせいで死なせてしまって…」
作者(空気)「気にすんな!これネタだから本当は全部ギャグ設定だからよ!わかったか!」(メタィ…
チルリア「は…はい!」
ゴウッ!
チルリア「く…う…は…め…」
作者(闇超空気人ゴッド)「くたばれー!!」
ドーン!
チルリア「だあああああー!」
ごおおおおお…
作者(偽者)「やはりダメだ…完全に押されている…」
作者(空気)「こらえろ!こらえるんだチルリア!まだお前は力を出しきってないぞ!爆発させろ力を!!」
作者(空気)「お前はこれ無駄に長くない?って心のどこかで考えてるんだ!気にすんな!睡眠時間が減るだけだ!!」(だからメタィって
作者(闇超空気人ゴッド)「さらばだー!」
闇空「空気破壊くうはめ波」
フラリア「ちゃあああああー!」
ドーン!
作者(闇超空気人ゴッド)「ぬぅ!?」
作者(空気)「今だー!!」
チルリア「うわああぁー!」
協力「クロスくうはめ波」
作者(闇超空気人ゴッド)「ぐおお…!そんな…バカな…この俺が…」
ドーン!
チルリア「はあはあ…(終わったよ…作者…よくわからないネタが…)」
作者(偽者)「や…やりやがった…あいつ…」


次回予告


作者(偽者)「よう!おれ作者(偽者)!、長いネタですまなかったな〜…あとドラゴンなんとかのパクリ?みたいなので色々すまなかったな…orz次回はしっかりしたネタ考えておくから楽しみに待っててくれよな!次回「これが!自由なブログだ!」みんな次回も絶対見てくれよな!」

作者「前回のネタの未公開?部分だ!」(ダニィ!?

前回色々あったところ

チルリア「なっ…!?生きていたのか作者(闇)!」
作者(闇)「そうだ…、あの程度じゃ私はやれん。それより作者を倒すよりも貴様の力を見てみたくなったぞ」
チルリア「なんだと…!」
作者(闇)「おらっ!!」
闇空「ダークくうはめ波」
フラリア「グハァ!?」
レルリア「うわぁぁぁ…!」
作者「ぐっ…!」
作者(偽者)「クソマァ!」
作者(闇)「ほら!どうした?戦え!!」
チルリア「やめて!やめてよ!!」
作者「チ…チルリア、正しい事の為に闘う事は罪じゃない 話し合いなんて通用しない相手だっているんだ…精神を…怒りのまま自由に解放してやれ…気持ちは分かるがもう我慢する事はない…」
チルリア「く…くうぅ…」
作者(闇)「フン…いいアドバイスだ、だが俺は俺のやり方でやっているんだ。」
作者「チ…チルリア…、俺の好きだった仲間やブログを…守ってやってくれ…頼んだぞ…」
闇空「ダークネスエアスマッシュ」
ドーン!
チルリア「あ…!ああ…」
作者(闇)「余計なお世話だ、出来損ないめ…」
チルリア「う…うわあああぁー!!!」
ドーン!
フラリア「…!」
レルリア「…」
作者(偽者)「チ…チルリア…!」
チルリア(超空気人2)「…」(泣)
前回のに続く…


次回予告


作者(偽者)「よう!おれ作者(偽者)!、ついにチルリアが超空気人2になったのか…wってこれを未公開って作者は何をやってるんだ…しかも前回の記事に超空気人2ってつけてないし…(ごめんって…
まあいいか!次回は何をやるのか!?楽しみにしててくれよな!次回「炸裂!ネタ切れな作者!」みんな次回も絶対見てくれよな!」

作者「ブログを頼んだぞ…チルリア。」(え?

一昨日の記事の続き

作者(闇)「グハァ…!?」(バタン
作者(超空気人ゴッド4)「くっ…もう限界か…!?」
シュュ
作者「はあはあ…、なんとか…倒せ…たな」(バタン
フラリア「お疲れ様作者…」
チルリア「ちぇ…つまらない…これじゃあお前も終わりだな」
で作者闇のほうが色々あって…(え
作者(闇)「ゆ…許さん…!許さんぞおおおおー!!ああああああー!」
チルリア「なに!?」
作者(闇)「ふはははは!私は自分の空力を爆発させる事が出来るのだ!俺も死ぬが貴様らも全部死ぬ!このブログごと終わりだ!」
チルリア「くっ…くそぅ…、私のせいだ…!私が作者の代わりにトドメをさせばこんな事にはならなかったのに…!」
作者「フッ…」
フラリア「どうしたんだ?作者?」
作者「やっぱ…どう考えてもみんな助けるにはこの方法しか思いつかなかった…」
レルリア「どういう事だ作者…!」
作者(偽者)「作者さん…」
作者「バイバイ…みんな…」
作者(闇)「ふはははは!この勝負引き分けに終わったな!!」
シュン
フラリア「作者ああああぁー!!」
チルリア「あ…」
作者(闇)「あ…うぅ…」
作者「ここまで(ブログを)よくやったなチルリアすごかったぞ」
チルリア「…作者」
作者「みんなにすまねぇって言っといてくれ…、いつも変な記事ばかりですまねぇ…って」
チルリア「あ…ああ…」
作者「グッバイチルリア…」
作者(闇)「うぅ…!」
シュン
先制「真空移動」
チルリア「うぅ!作者ああああああー!」
ドーン
でなんか作者(闇)進化して復活して…(おい…
レルリア「ぐっ…!?」(バタン
フラリア「はっ!?」
作者(超空気人ゴッド)「…当たったのは誰だ?レルリアか…」
チルリア「フッ…」
作者(超空気人ゴッド)「何が可笑しい?気でもふれたのか?」
チルリア「私のせいで死んでしまった作者の仇を討てて嬉しいんだ…貴様はぜひ この手で殺したかったと思ってた…!」
フラリア「レ…レルリア…くそぅおおおおー!!」
フラリア「はああー!」
ドドドドーン
ドッ…
フラリア「あ…あぐっ…」
作者(闇超空気人ゴッド)「消えてろ フラリア!」
チルリア「フラリア!」
ドン!
チルリア「ぐっ…(左腕が…)」
作者(偽者)「フラリアのバカやろう!レルリアなら大丈夫だったのに!」
作者(闇超空気人ゴッド)「お前達を許しはせんぞ!このブログごと消えてなくなれ!!」
チルリア「(さ…作者…ご…ごめん…こいつから守れなかった…守れたはずのブログを…)」
フラリア「な…なんてことだ…この私がお荷物になるとは…すまなかったな…チルリア…」
作者(偽者)「くそぅー…!う…恨むぞ!俺たちの力のなさをー!!」
ゴゴゴゴゴ
作者(闇超空気人ゴッド)「どうしたチルリア!!
そら!!みせてみろ最後の抵抗を!!」
チルリア「や…やれよ…、抵抗したって無駄だって事は分かってる…ざ…残念だ お前は私がこっぱみじんにしてやりたかった…」
作者(闇超空気人ゴッド)「そうか…つまらんな、では…遠慮なくこのブログを闇にしてやるか…」
作者(空気)「おい!こら!あきらめるなんてないだろチルリア!」
続く

作者「あの日やったネタをまたやる為に俺はここに戻ってきた!!」(あっそ

2014年12月10日の記事の続き

作者(闇)「はっ…w空気人の王子程度が…誰に牙剥いてるのかわかってるのか?闇の空気人の中でも最強の力を持つ俺に向かって…神気取りなのか?」
作者「余計な事言ってないで離れろっつってんだろ!!」
作者(闇)「……フッお前面白いな、離れろか…なら…ちゃんと受け止めろよ」
作者「なっ…(4人もいっきに投げるやついるか!?)」
ドゴォ!
作者「ちっ…あぶねえとこだったぜ…」
作者(闇)「ほう…なかなかやるようだな、さて…どうせ闘うんだろう?だったらさっさとやろうぜ。」
作者「まあ待て…ここじゃ本気出したら仲間があぶねえ…場所を変えよう。」
作者(闇)「まあ…いいだろう、どうせキサマが負けるに決まってる。」
場所移動中…

作者「ここならお互い…本気でやれるだろう?」
ドーン!
作者(闇超サイヤ人)「ああ…、さあ…!行くぞ!作者!!」ビシュ!
作者「来い!作者!!」ドン!
ドドドド!
作者「グハァ…!」
作者「流石に宇宙で一番って言われるぐらい強いな…俺も全力でやるしかないな!」
ドーン!
作者「(くっ…ちっと反動がきついが…短期決戦で早く終わらせてやる!、あとこのネタも…)」(おい
作者「空気戦士のみんな!俺に力貸してくれぇぇー!!」
チルリア「うん!」
フラリア「ちっ…仕方ないわね…」
レルリア「作者だ!作者の超空気人ゴッドの力か…!」
セアラ「任せとけ!」
ルイウラ「頼んだぞ!」
作者(偽者)「(作者…お前ならやれる。頑張れ作者…お前が本当の空気王子だ)」(偽者は本当は空気人
作者「うおおおおおおおおー!!」
ドーン!
作者(超空気人ゴッド)「待たせたな…、これが俺の本気…そしてこいつが…!」
ドーンン!
作者(超空気人ゴッド4)「本気の本気だ…。さあ…やろうぜ。」
作者(闇)「フン!それが限界だったらとんだ期待はずれだな…(もうダメだ…おしまいだ…)」
作者(超空気人ゴッド4)「まあ…そう言うなよ。下級戦士でもエリートを超える事があるかもよ?」
作者(闇)「ほう…w面白い冗談だ。だったら見せてやろう!どうやっても超えらないエリートの壁を!この星ごと!消えてなくなれー!!」(やけくそ
闇砲「ダークくうはめ波」
作者(超空気人ゴッド4)「歯を食いしばれよ…最強…俺の空気はちっとばかり響くぞ。」
伝説「〜真空〜ゴッドスピリッツエアスマッシュ」
デデーン
作者(闇)「ほんと…何をやってんだおれ…(まあ…勝てる訳がない…)」
チーン
このネタは終わり?
パラガス「えええええええええええー!?」(え

作者(ダンボール箱)「…」チルリア「作者あんた一体何してるんだ?」(タイトルェ…

作者(ダンボール)「ダンボール箱を被っているんだが。」
チルリア「ダンボール箱?なぜそんな……。」
作者(ダンボール)「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。いや…被らなければならないという使命感を感じた、と言う方が正しいかもしれない。」
チルリア「使命感?」
作者(ダンボール)「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか、人間はこうあるべきだという確信に満ちた安らぎのようなものを感じる。」
チルリア「……w。」(引き
作者(ダンボール)「わからないか?」
チルリア「ああ。」
作者(ダンボール)「ならお前も被ってみろ。そうすればわかる」
チルリア「わかりたくない!」
チルリア「ったく、あんたといいフラリアといい、どうしてあんたの仲間には変な奴しかいないんだ!!」
作者(ダンボール)「……。(ネタがなかったんや…ネタがな…)」
ブログ多分2周年記念特別編「ダンボール!」


次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!待たせたな、久しぶりの更新だぜ!今回ネタがメタルギアだけですまなかったな〜…次回いつなるかはわからないが失踪はしないから安心してくれ!次回「失踪はしねぇ 見てえ奴だけかかってこい!!」(え みんな次回も絶対見てくれよな!」