作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「前回続くと言ったな」チルリア「そ…そうだ作者…続くんだろう?」作者「あれは嘘だ。」チルリア「▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!」(タイトルェ…

作者「やっぱり普通にブログを書いていく事にしたぜ!、最近ごちうさとラブライブにハマっている作者だ」
チルリア「久しぶりにコマンドーネタしたわね…w、最近出番が少ないチルリアよ」
作者「ブログも少し久しぶりだな〜、まあ書くネタがなくて書けないんだが…」
チルリア「そこは頑張ってネタ作れよ…」
作者「そうだな〜…、ネタができたらどんどん更新していこうかな」
チルリア「まあ無理せずに頑張りなさいね、たまには更新しないと失踪したと思われるわよ」
作者「おう…wそれじゃ今回は短いけどまたな!」

雑談「君のためなら ブログを更新する」


次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!、久しぶりに更新した作者!ネタがなければ作ればいいと思うが…ブログを更新するのは難しいのか!?次回はいつになるんだ!?次回…」

???「空気人の連中にとって あんたは「伝説の空気人」だ だからこれはあんた1人でやり抜く あんたは一年の時を越え……空気人として帰ってくる それが チルリアの出した条件だ
さあ行け! 伝説を取り戻せ!」

作者(偽者)「みんな次回も絶対見てくれよな!」

作者「みんな明けましておめでとう!」(今年もよろしく〜

作者「▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!、もう2016年か…新年の作者だ」
チルリア「うわぁぁぁ!!ってなんやねん…、新年のチルリアよ」
作者「いや〜…やばいな…今年終わったら俺ももうすぐ大人になるんじゃないかな…w」
チルリア「そうね〜、私は歳をとっても色々メタぃけどあんまり関係ないからねー…」
作者「設定的には俺と同い歳にしてるけど…、分からないよな…」
チルリア「(作者が絵描けるように頑張らないからだろ…)」
作者「そんな訳で今年も作者をよろしくお願いいします!、じゃまたな!」
番外編「新年の挨拶」


次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!、ついに新しい年を迎えたな〜…俺の事もよろしくな!次回は前回の続きだと思うぜ!次回「ひと目で尋常でない 適当な記事だと見抜いたよ」みんな次回も絶対見てくれよな!」


作者「俺の更新は…終わってない!!」(そーなのかー

作者「待たせたな!ブログ更新の時間だぜ!、作者だ」
チルリア「昨日は夜遅かったから今度からは早めに更新しないと…、チルリアよ」
終わり
な、なんだってー。

復活から2日目…作者はブログに何を書けばいいのか…?分からなくなっていた スランプの幕開けである……

次回予告
??「俺達は何故ブログを書いている?何かのために?毎晩失った物が心が悼む 無くした物とつらい寂しさだけが…いつまでも体に疼く今もそこにあるかのように…あんたも悼むだろう?俺はあいつから俺達のブログを返して貰う 仲間の為だけに」
作者(偽者)「次回「茶番だぜ!」みんな次回も絶対見てくれよな!」(タイトルェ…

作者「まだだ!(俺のブログは)まだ終わってない!」

作者「失踪しかけた…、ずいぶん待たせてすまなかったな…クリスマス終わってるけど作者だ」
チルリア「作者…遅かったじゃないか…、どうも久しぶりねチルリアよ」
作者「話はあとだ、今日は遅いから寝るぞ」
チルリア「なん…だと…!」

終わり?
フラリア「終わってない!」

続く?

次回予告

作者(偽者)「作者…遅かったじゃないか…(2回目)、ついに失踪?から戻ってきた作者!次こそ本当に更新できるのか!?次回「俺達が伝えるのは……信じるもの 俺達が信じたもの 大切だと思えることだ 正しいかどうかではない 正しいと信じる その想いこそが未来を創る」みんな次回も絶対見てくれよな!」

おまけ
作者「新しいメタルギア面白すぎる!」(遅い…

作者「まだ俺は…過去を捨てられないんだ…」((え

よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で
笑いあう子供達を眺めながら 君が来るのをずっと待っていた
放物線描いていくボールが 僕の前で強く大きくはねてた
何一つ変わらない風景だ 後はここに君がいれば あぁ
淡々と流れるこの世界が なんだか僕だけをここに置いてくようで
雲は僕を隠してはくれなくて やけに太陽が痛い日曜日だった

君の好きだったあの歌と 僕の好きだったあの言葉と
僕らが誓いあったあの言葉も 今はもう遠く消えていく あぁ
単調に見えたあの日々も 今の僕には取り戻す事も出来ない
思い出にしがみつく僕を見透かしたように 太陽はやけに僕を突き刺していた

どうしても君に伝えきれなかった言葉を
また独りくり返す

いつか君と話していた あの頃より僕も強くなろうと
だけど こぼれる涙を堪えて強がっても もう今の僕の横に君がいなくて
淡々と流れるこの日々に あの頃の僕らが影を探してたんだ
だけど やけに照りつける日曜日の太陽は もう君が来ない事を知ってるようで…

作者「待たせたな!、作者だ!」
チルリア「ちょ…歌の歌詞で今日の記事ほとんどうまってしまってるじゃない…、まあそれはおいといて…こんばんは チルリアよ」
チルリア「で…なぜにタイトルあんな感じになったの?」
作者「ああ…どうしても過去を捨てられなくてな…、なんだろうな…過去を捨てたら思い出も一緒になくなってしまいそうで…」
チルリア「よく分からないけど…、思い出を捨てなければいいのよ」
作者「そうか…wそれでいいかもしれないな…」
チルリア「おう」
続く?

次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!、なんかよく分からない終わりかただが…ほんとはどんな事を思ってるのか?それはまた別の話で…w、さあ作者!今度こそ本当の復活を見せてくれ!次回「俺は他人の為にブログを続けてる訳じゃない。そして無理に続けたいから続けてる訳じゃない…ブログを見てくれる人の為に続けてる」みんな次回も絶対見てくれよな!」

作者「待たせてすまなかったな…、今度こそ復活だ!」

remember you 星になっても remember 君と歩いた道を
サヨナラも告げず君は 長い旅に出たんだ
remember you 風に乗って remember 届くかな僕の声が
今なら言える言葉も 虚しく空に響くでしょう

君の欠片を 集め続ける 君の面影を探し続けるよ
想い続けるよ

生まれ変わって 巡り会って 初めましてから始めよう
手を繋いで キスをして 2人だけの約束を
この時代に 同じ時代に 同じ景色を見つめてる
奏で合って 響き合う 愛を続けよう

生まれ変わって 巡り会って

作者「例え…俺が消えてもいつか生まれ変わってまたここに戻って来る…!必ずな、でも俺は死なんさ まだやることがたくさんある。久しぶりだな 作者だ」
チルリア「作者…私もまたきっとあの世から戻ってくるわ。って何を言ってるんだ私達は…w、久しぶりねチルリアよ」
作者「いやーwいい曲があったから名言?みたいなのを言ってみたんだぜ」
チルリア「そう…なんかよく分からないけど…わかったわ」
チルリア「で?前に言ってた名前はどうするの?」
作者「あ…、でもやっぱり変えるのやめようかな~…この名前にはいろんな思い出があるんだ簡単には捨てられないさ」
チルリア「そう言うと思ったわ…、まああんたの好きにしなさい…私にはどうこう言う理由がないからね」
作者「おう!ありがとうチルリア、そういや昔からいつも世話になったよな~…ほんと感謝してるぜ」
チルリア「ふん…勘違いしないでよ!別に優しくしてる訳じゃないんだから!」
作者「わかったよw、流行りのツンデレってやつか…w」
作者「今回はここまで!じゃあ次回の更新までまたな!」

雑談の表示なくなりました~♪orz


次回予告


作者(偽者)「よう!俺作者(偽者)!作者…俺も…(ry 雑談の表示をなくした作者!これで更新ペースが上がるのか!?そして本当に復活して更新できるのか!次回「生きるもの全てに春は来る…希望持つことだ」みんな次回も絶対見てくれよな!」