作者「作者(チルリア)の空気ブログだ!」

作者「最近は不定期にブログ更新中だ…orzでも失踪はしないから気長に待っててくれよな!」

作者「俺のバカヤロー!!ブログに来る回数が減ってるぞ!、くそったれが…!」(え

作者「いつか、頑張るんじゃない。今日から頑張るんだ!!、どうも作者です」

チルリア「命より大事なものなんてどこにもない。だから私達は一生懸命生きていくの、やっほーチルリアです」

ベジータ「フッ…すごいやつだよ、みんな…がんばれみんな…!みんなが未来の希望だ、フン。ベジータだ」

フラリア「なに挨拶のようにみんないいことみたいなこと言ってるの…!?、こんばんはフラリアよ」

作者「言ってみたかっただけだ、それで今回はまえから思ってたんだが…最近、みんなと話すことがなくなったなと思ったんだよ…」

チルリア「それはお前が悪いな」

ベジータ「オレもそうだと思ったぜ」

フラリア「もう空気人の王子(笑)になってるんじゃないかしらw」

作者「そうだよな…orzただしフラリア、貴様は許さん。」

フラリア「じょ…冗談よ冗談…w」(冷や汗

作者「それならいいんだぜw、それで今どうしょうかな…と考え中なんだ」

チルリア「答えは一つ自分で決めることよ、このまま思い出にも残らないまま話をしないか、少しでも思い出に残るように頑張るかただそれだけの話よ」

作者「俺でも…できるかな?」

チルリア「作者、きっとできるわ大丈夫自信をもって、あなたは他のひとより空気になっていたものできるはずよ」

作者「ああ、必ず話かけてみせる、だからそのときまで見守っていてくれ、チルリア」

チルリア「はい!」

フラリア「(え、なにこのこれから死ぬみたいな会話…)」(え

作者「それでは皆さん次回更新までまたなー!」

チルリア「またねー」

作者「ちなみにとあるのネタは次の更新にだしますよw多分…」

そのあとベジータとフラリアは…

ベジータ「お…オレの出番少なかった…orz」

カカロット「そうゆうときもあるさベジータ、元気だせよ」

フラリア「そうそう私も出番少なかったし今日から頑張りましょ」