やすな「大丈夫だよ…ずっと友達でいるからさ…」ソーニャ「…!」 作者「ハッ!?なんだ…昨日見たもの(画像)か」(え
作者「最近、ハマったアニメはキルミーベイベーだぜ!あと漫画が欲しい!とくにとある(ryとキルミーベイベーの漫画が欲しい!どうも作者です」
チルリア「もはやもうタイトルじゃねぇ…ただのひとことコメントみたいなものだやっほーチルリアです」
フラリア「あまりうまくいかないこの頃悩むことや落ち込むことが多いですでもそれでも頑張ってるそれでも努力している、人生にうまくいかないことは他にいくらでもある、こんばんは!フラリアよ」
作者(偽物)「力は傷つけるためにあるんじゃない守るためにあるんだ…俺だ!偽作者だ!」
作者「ブログ更新するのも久しぶりだなw、なかなかネタがなくて全然更新できなかったぜ」
チルリア「っていうよりネタとか関係なくてキルミーベイベー見てて更新忘れてただけだろ?昨日だってキルミーベイベーの…」
作者「やめて!?ちゃんと今日から更新するからそれ以上言うのやめて!?」(泣)
作者「しかし…最近あまりはてなブログに来てない人多いと思うんだが…」
チルリア「お前も人のこと言えないだろ」
作者「まあ確かにそうだが…やっぱり…ほらあまり来てないと不安に…」
チルリア「ふーん…」
作者「まあこのブログがあまり見られてなくても一人でも見てくれる人がいるかぎり俺は更新やめるつもりはない!」
チルリア「一人もいなかったらどうするんだよ?」
作者「そ…それは…でも俺はそれでも更新やめることはないぜ。いつかいろんな人が見てくれるブログにするするからさ」
チルリア「フッ…wそうか」
作者「ではいつも短い更新だが次回の更新までまたなー!次回も絶対見てくれよな!」
チルリア「知るか。」
偽作者・フラリア「「俺(私)達って一体いつになったら出番多くなるんだろ…」」(泣)
ベジータ「諦めんな…(ry」